このところ、TVや新聞で伝えられる「政治関連」のニュースには限りなく失望を感じてしまう。
内容やその決定プロセスなどはいろいろ複雑なものはあるのだろうけど、いかんせん『こころ』が全く感じられない。
mixiで私の友達が、「庶民の暮らしをしている政治家にはひとりも会ったことがない・・・。」って書いていたけど、果たして庶民の暮らしをしたことがないのか?
立場が変わると庶民ではない何か特別の立場になったかのような錯覚をしてしまうのか?
後期医療~長寿医療・・・?
ネーミングだけ見ても、「制度」の臭いだけがプンプン。
年齢と共にだんだん身体が自由にならなくなり、それに伴い当然収入も下がってくる。
その喪失感や心の痛みなどを、なぜ理解しようとしないのか?
若い時一生懸命に働いてこの国を支えてきてくれた方達を、なぜもっと感謝の気持ちでいたわろうとしないのか?
何をさておいても、老人・子供達・障害者・病人などいわゆる弱者(適切な表現かどうかはおいといて・・・)を守るというのは、少なくとも身体の動く私たちの最低の義務なのではないのか?
年金にしても保健医療にしても、制度のために制度があるのではなく、全国民の穏やかな生活のためにあるのではないのか?
政治家は制度を作るために存在しているのではなく、役人は制度を守るために存在しているのではなく、その根本に国民が穏やかな暮らしを営むための存在・・・という理念がなければいけないのではないのか?
社会をコントロールする立場の人達に、社会を形で見るのではなくそこに息づく個々の存在の集合体であることを、今一度思い出して欲しいと感じるのは私だけなのだろうか?
そして、彼らも彼らの家族もまたそのひとりなんだと思い出して欲しい・・・・。
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